やっぱ、Eclipse いれたくなっちゃう(笑)
どうも、かずや、でっせ☆
(1)Eclipse のサイト(http://eclipse.org)にアクセスします。
「Downloads」をクリックします。
(2)「Eclipse Classic 4.2.2」の「Mac OS X 64 Bit」をクリックします。
(4)ファイル「eclipse-SDK-4.2.2-macosx-cocoa-x86_64.tar.gz」のダウンロードが始まります。完了するまで、待ちます。
(5)ダウンロードしたファイル「eclipse-SDK-4.2.2-macosx-cocoa-x86_64.tar.gz」を開いて展開します。フォルダ「eclipse」が出来るので、適当なところに移動します。(フォルダの中は、こんな感じ↓)
と、インストールは以上です。
で、ここからは、Eclipse の起動についてのお話。
ダウンロードしたファイルの展開も終わったので、喜び勇んで、「Eclipse」アイコンをダブルクリックすると、次の画面が表示されました。
メッセージ:”Eclipse” を開くには、Java SE 6 ランタイムが必要です。今すぐインストールしますか?
僕:はぁ???
いやいやいや、「MacBook Air に Java SE(Oracle JDK 7 Update 21) をインストールしてみたよ。」でも書いた通り、この MacBook Air には、歴(れっき)とした Java 7 が入っとるんじゃぁ〜!!
試しに、「インストール」ボタンを押してみた。当然、インストールの準備が始まったので、キャンセルできそうなところで、すかさず迷わずキャンセルした(笑)
再び、「Eclipse」アイコンをダブルクリックしてみると、表示される画面が次のように変わった。
表示される画面が変わろうが何しようが、この子は、Java 6 を求めていることには間違いなさそうだ。。。
紛らわしい話だけど、「Eclipse」アイコンの他に、「eclipse」という名前のアイコン(エイリアス)があることに気づく。気づきって大事だ!
ダメ元で「eclipse」アイコンをダブルクリックしてみる。すると、、、
おぉ!待ってました!よっ!大統領!!
出ました!待ちこがれた「Eclipse」の起動画面!
しばらくすると、次のようにワークスペースの場所も聞いてくるではありませんか!パチパチパチパチ!!
とりあえず、「OK」ボタンを押したら、無事に、Eclipse が起動されました!!
ま、ここまでで、ある程度、満足ではあるのだけれど、
なぜ「Eclipse」がダメで、「eclipse」がオッケー!(by ローラ)なのかが気になるところ。
継続して調べてみようっと。