[20180305] きょうのかずや – 1時間のあいだに。あらため、60分のあいだに。


・とにかくカッチカチなのである。どうして、こうも、頑固者になってしまったのか。さっきまでは、あんなに温かく、そして柔らかく接してくれていたのに。たかだか、1時間じゃないか。「ゴロウ・デラックス」(広辞苑の回)と「徹子の部屋」(阿川佐和子さんがゲストの回)を見ていただけじゃないか!放っておいて悪かった、という気持ちもあるよ。だから、いい加減、機嫌をなおして。と、思いながら、スポンジを持つ手に力が入る。ごはん茶碗にコビリついた米粒は、なかなか手強い。

・「1時間のあいだに。」にしようとしたのだけれど、(結局、残したままだけど。)「1時間のあいだに。」ってのは、おかしな表現な気もしている。”あいだ”を漢字にすると「1時間の間に。」で、”間””間”になってしまう、アイダ・アイダ。だからといって、「1時の間に。」では、ちがう意味になるし。で、「60分のあいだに。」にしてみた。我ながら、ナイスだ。”1時間”という意味は伝えつつも、おかしな表現でもない。うん、ナイス。